シリアル端末ソフト minicom に関するページです。

インストール

Ubuntu

apt-get install minicom でインストールする。

OSX

homebrew でインストールする場合、lrzsz は自動的にインストールされないので忘れずにインストールすること。また、ZMODEM 関連の実行ファイル(lrz -> rz, lsz -> sz)しかシンボリックリンクが張られないので、XMODEM関連の実行ファイル(lrx, lsx)もそれぞれ rx, sx にシンボリックリンクを張るか、minicom の設定で呼び出されるファイル名を変更しなければいけない。

設定

$ sudo minicom -s

画面表示が崩れるが気にしない。

            +-----[設定]------+
            | ファイル名とパス名     |
            | ファイル転送プロトコル   |
            | シリアルポート       |
            | モデムとダイヤル      |
            | 画面とキーボード      |
            | "dfl" に設定を保存  |
            | 新規に設定を保存      |
            | 終了            |
            | Minicom を終了   |
            +---------------+

* 設定 [#f2a37757]
Ubuntu では以下のコマンドで設定して、"dfl" に設定を保存を選択すると、設定値は /etc/minicom/minirc.dfl ファイルに保存される。
<pre>
$ sudo minicom -s

/etc/minicom/minirc.dfl の例

pu port             /dev/ttyACM0
pu baudrate         9600
pu bits             8
pu parity           N
pu stopbits         1
pu minit            
pu mreset           
pu downdir          /home/hogehoge/Arduino

コマンド

一覧

|

終了

CTRL+A, X

ファイル転送

minicom はシリアル経由のファイル転送モードとして ZModem, YModem, XModem, Kermit をサポートしている。

受信

CTRL+A, R でファイル受信モードに入り、転送モードを選択する。

|

受信ファイル名を入力する。

|

XModem

XModem では、データを 128 byte 毎のパケットに分割して転送するが、ファイルの最後で 128 byte に満たない部分は 0x1A で埋められて転送される。したがって、送信ファイルと受信ファイルは一般に一致しないので注意。

ローカルエコー

CTRL+A, E でトグルする。

行送り (Line Feed) の追加

CTRL+A, A でトグルする。

参考


添付ファイル: fileminicom03.png 1010件 [詳細] fileminicom02.png 567件 [詳細] fileminicom01.png 684件 [詳細]

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Last-modified: 2012-11-19 (月) 19:18:08 (2378d)