ThinkPad の BIOS に関するページです。

USB メモリで起動して更新する

Lenovoが提供しているのは Windows 上から実行するものと、CD-ROM から DOS が起動する ISO イメージのみである。Windows をインストールしていない場合、わざわざ CDR を焼くのも面倒なので、USB スティックで起動したい。UNetbootin で ISO イメージを書き込んでみたが、この方法では起動できなかった。

How to Upgrade the Thinkpad x61 BIOS - Ubuntu Forumsで解説されている方法だとBIOSを更新できた。HP USB Disk Storage Format Tool で Win98 のブートディスクファイルを使って DOS ブート用にフォーマットし、Lenovo で公開されている BIOS 更新用の ISO イメージファイルの中身を USB スティックにコピーすればよい。その際、COMMAND.COM が BIOS 更新用にカスタマイズされているので、これを Win98 のブートディスクに含まれているものと入れ替える必要がある。Lenovo USAのサイトから BIOS ファイルをダウンロードすれば、メニューが英語表示されるので文字化けのトラブルがない。

BIOS ロック

X61 のパスワードロック品を買ってしまったーーー

Thinkpad には何種類かのパスワードを掛けられる。起動時に画面時に表示されるアイコンはパスワードの種類によって変わってくる。詳しくは、Lenovo のサイトを参照のこと。

今回はパワーオンパスワードだったので、一度バックアップ電池を抜いて起動するだけでよかった。

厄介なのはスーパーバイザー・パスワード(SVP)が掛けられている場合。パスワードは EEPROM(ATMEL 24RF08)に保存されている。これを解除するには、簡単な回路を作って EEPROM からデータを読み取り、ツールを使ってパスワードを解読する必要がある。ただし、TPMロックがかかっている場合は業者に依頼する必要あり。

SATA-II modified ThinkPad T61/X61 BIOS

Thinkpad T61/X61 では BIOS で SATA-II の機能に制限をかけて、最大速度がでないようにしている。(なぜ?)SSD に換装した際に、転送速度が150Mbpsで頭打ちになるらしい。しかし、この制限をはずしてくれる改造 BIOS が出回っている。もちろん、Lenovo のサポート対象外なので、ご利用は自己責任で。

SATA-II modified ThinkPad X200/X200s BIOS


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Last-modified: 2014-09-21 (日) 03:02:37 (1827d)